何歳になっても、異性に話しかけるのは難しいもの。ましてそこから恋人同士になるのはもっと難しいのですが、そんな私たちの悩みにアメリカの9歳の少年が書いた「恋愛マニュアル」が役に立つかもしれません。先日映画化まで決まったこの本にいったいどのようなことが書いてあるのでしょうか。Fox learns 'How to Talk to Girls' - Entertainment News, Film News, Media - Variety
アメリカ・コロラド州のAlec Greven君は9歳の小学校4年生。クラスの女子とうまく仲良くできないクラスメート達のためにアドバイスを書いたのが出版のきっかけになりました。このアドバイス集を「How To Talk To Girls」というパンフレットにまとめて学校のバザーで販売したところ、「ナルニア国物語」「大草原の小さな家」「おおきな木(The Giving Tree)」など数々の名作児童書で有名な出版社Harper Collinsの目にとまり出版されました。その後4巻までの刊行も決まり、そして21世紀フォックスと映画化の交渉も始まったそうです。
Alec 君の恋愛本にはいわゆる「自分のありのままを出せばいい」のような曖昧なアドバイスはなく「君を好きになる女の子はいるかもしれないけれど、いずれ君を捨てる。人生は厳しい」という恋愛への心構えから「いいところを見せろ。サッカーでもなんでも得意なことを女の子の前でやれ」など現実に真っ正面からぶつかったまるでホットドッグプレスの名コラムニストの北方謙三先生並のアドバイスが並んでいます。これを9歳の少年が書くとは末恐ろしいばかり。
実際に役に立つかどうかは不明ですが、Alec君はTVインタビューの中で「僕はモテるけど、ピンと来る子がいないからつきあってないんだ」とコメントしています。この本の通りに行動して本当にうまくいくかどうかは分かりませんが、もしダメだったとしても「やさぐれるな。女の子はやさぐれた男は嫌いだ」とAlec君はアドバイスしています。
情報元:GIGAZIN






