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2009年01月11日

日本海側各地で 青森市 積雪190センチ

 低気圧が急速に発達して強い冬型の気圧配置となった10日、北日本の太平洋側を中心に強風が吹き荒れ、日本海側の各地では大雪となった。

 気象庁によると、11日午前0時現在の積雪は▽青森市酸ケ湯190センチ▽鳥取県大山町148センチ▽山形県西川町大井沢145センチ▽群馬県みなかみ町藤原132センチ。兵庫県香美町では24時間降雪量が80センチを超えた。10日の最大瞬間風速は▽北海道襟裳岬43.4メートル▽栃木県那須町32.4メートル▽福島県白河市30.5メートル――などだった。

 この影響で、青森―上野間の「あけぼの」や札幌―大阪間の「トワイライトエクスプレス」など寝台特急上下計6本が運休、東北線や信越線、羽越線などで特急や普通列車計約110本が運休や区間運休となった。

 空の便も、北海道や山陰地方の発着便を中心に日本航空32便、全日空37便、北海道エアシステム20便が欠航し、約6400人に影響が出た。11日も日本航空は新千歳―伊丹の1便、全日空は羽田―新千歳と鳥取―羽田の2便が欠航する。

 気象庁によると、11日午後6時までの24時間降雪量は多い所で▽北海道、北陸50センチ▽東北、近畿北部、中国40センチ――と予想される。日本海側では雪の降りやすい天気が続く見通しで、気象庁は引き続き警戒を呼びかけている。

情報元:毎日jp
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